イベント エーキカクは、イベントを運営する上でのスケジュール感覚、
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以下のカテゴリーからお選び下さい。 |
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<イベント設計関係> | |||||||||
イベント開催するために、どこから手を付けていいか分からない | |||||||||
主催として計画する場合、目的(Eco活動の認知・体験など)、 数値的目標(来場者1万人など)、そして何よりも予算の決定を求められます。 目的が設定されてないと、作業進行上の議論でのブレが生じ、 判断基準を失います。 また目標がないと、対応するための施策の決定が行えません。 そして、最終的に判断要素となるのが、予算範囲であるかどうかです。 新規イベントでは、想定外の費用が発生する事が多くありますので、 緊急対応費としての余力を残した予算組みが必要と考えてください。 |
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イベント開催する上で、スケジュール感が知りたい | |||||||||
短期間集中で終わるイベントこそ、事前準備が大切です。 新規開催の場合は、ロゴ、ポスターやチラシ、プレミアム、ホームページ等の 選択で時間を浪費し、会場選定から招待関係の手配、運営マニュアルなど、 1つ1つを協議する必要があります。 規模や種類にも因りますが、最低3カ月、最長2年程の時間を要します。 手続きや申請事項が多いイベントであれば、最低6カ月前から始動するイメージが 必要です。 |
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イベント開催するにあたり、自社生産と外注の適切な割合 | |||||||||
近年の傾向として、自社および自社グループ内にて賄う企業が増えています。 当然、コストや情報共有の面でメリットがあると考えます。 全てを自社(グループ)内にて完結しようとする企業においては、 外注は30%未満が多いようです。 しかし、専門職ではないため担当者の負担が大きくなり、効率が下がる傾向がある ようです。 |
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必要な制作物の外注先選定 | |||||||||
インターネット環境が整備された現在は、希望する制作物を生業としている 企業を検索しやすくなりました。 またメールでの取引も一般的になっております。 しかし、通年かつ複数年に渡り取引を行う前提がない場合、 その都度の事前入金や取引登録が必要となります。 事務的なコストも踏まえると、単価の高低だけでは判断できない場合もあります。 また様々な制作物がある場合、全体の統一感(トーン&マナー)を 保持するためには、専任担当者が必要です。 制作は完成するまでの調整に、どれほどの労力をかけるかが仕上がりを 左右します。 |
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イベントでの警備を依頼したい | |||||||||
イベント規模に関わらず、警備は必要です。 人が密集しケガ人が出る恐れがある時、公共の道路で車輌規制をする時、 数日にわたりイベントを実施する際の夜間等、目的により、依頼する警備内容が 異なります。 『雑踏』や『交通整理』等の違いにより、配置数や必要な警備資格者等に 違いがでます。 目的を整理してから、警備計画書を作成の依頼をして適切な警備配置が必要です。 |
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イベント運営する上で、必要人数が必要か知りたい | |||||||||
規模と種類に大きく因りますが、『体制組織表』と『役割分担表』を 作成することにより、予測できる場合があります。 |
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どの備品が必要なのか分からない | |||||||||
イベント運営で最も煩雑になる可能性があるのが備品の手配です。 数量が足りない、イメージと違う仕様である等、事前での協議に時間を要し、 かつ現場での対応が求められます。 備品で必要なものは、イベント実施日の一連の動きを想定すると 浮かび上がります。 |
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必要な電気使用量が分からない | |||||||||
イベント現場で、実情として一番手間がかかるのが、電気関係です。 屋内はもとより屋外の場合は、更に困難を極めます。 使用する備品と照明から必要な電気使用量を算出し、安定供給するため 余力を持たせた電気を調達する必要があります。 まずは、電源を必要とするものをリスト化し、電気消費量を足し上げてみます。 多くの備品の電圧は単相100Vですが、動力系(業務用電子レンジやコンロ)は 単相/3相200Vの物があること、同回路の壁コンセントへ2000kワット 接続してしまうと、ブレーカーが落ちてしまうなど経験と知識を必要とします。 |
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